NDB OPEN DATA GUIDE
第10回NDBオープンデータ(令和4年度特定健診分)
第10回NDBオープンデータ(令和5年度レセプト・令和4年度特定健診分)の収録内容、検査項目・質問票の構成、都道府県・二次医療圏別の集計の見方を解説し、当サイトで検索できる項目へ案内します。
概要
第10回NDBオープンデータは、令和5年度に厚生労働省から公開された回で、レセプトは令和5年度分、特定健診は令和4年度に実施された分を収録しています。当サイトでは特定健診の「検査」と「質問票」の集計データを取り込んでおり、内部的なデータ管理上の識別子としては data_year 2023 を割り当てています。
第10回は、当サイトで検索・比較できる最初の公開回です。まずはこの回のデータで全体像を把握し、後から公開された第11回と比較すると、地域差の経年変化まで確認できます。
収録データの範囲
検査は、BMI・腹囲・血圧・空腹時血糖・HbA1c・脂質(中性脂肪、HDL/LDLコレステロール)・肝機能(AST/ALT/γ-GT)・腎機能(血清クレアチニン、eGFR)・尿検査(尿糖・尿蛋白)に加え、詳細情報レコードとしてヘモグロビンや心電図などを含みます。質問票は、服薬・既往歴・喫煙・体重変化・運動や食習慣・飲酒・睡眠・生活習慣改善意欲など22問の回答分布です。
集計は性別・年齢階級(40〜74歳の5歳刻み)・地域(都道府県別・二次医療圏別)で分かれており、当サイトでは基本情報レコードと詳細情報レコードを区別して保持し、合算せずにそのまま表示しています。
当サイトで見られる項目
第10回のデータは、公開回を指定したうえで検査・質問票それぞれの検索ページから確認できます。
関連インサイト
FAQ
よくある質問
第10回NDBオープンデータはいつのデータですか?
レセプトは令和5年度分、特定健診は令和4年度に実施された分を収録した回です。当サイトの内部識別子では data_year 2023 として管理しています。
第10回のデータはどこで検索できますか?
当サイトの「特定健診検査」「特定健診質問票」ページで、公開回に第10回を選ぶと検索できます。地域・性別・年齢階級での絞り込みにも対応しています。
第10回と第11回のどちらを見ればよいですか?
最新の傾向を知りたい場合は第11回、経年変化を比較したい場合は第10回と第11回の両方を確認することをおすすめします。比較特集ページもあわせてご覧ください。
検査データと質問票データの違いは何ですか?
検査データはBMIや血圧など測定値の区分ごとの人数集計、質問票データは服薬状況や生活習慣に関する設問への回答分布です。当サイトではそれぞれ別ページで検索できます。
関連ガイド
- NDBオープンデータとはNDBオープンデータ(レセプト情報・特定健診等情報データベースの公開集計)とは何か、第10回・第11回の収録内容、厚生労働省からの入手方法、集計表の読み方までを解説します。
- 第11回NDBオープンデータ第11回NDBオープンデータ(令和6年度レセプト・令和5年度特定健診分)の収録内容、第10回からの変更点、都道府県・二次医療圏別の集計の見方を解説し、当サイトで比較できる項目へ案内します。
- 集計表の読み方NDBオープンデータの特定健診集計表の読み方を解説。性別・5歳刻みの年齢階級、都道府県と二次医療圏の地域区分、検査値の区分、集計値を扱うときの注意点をまとめます。
- 用語集NDBオープンデータと特定健診を読むための用語集。NDB、レセプト、特定健診・特定保健指導、二次医療圏、BMI、腹囲、HbA1c、eGFR、LDLコレステロールなどの意味と基準の目安を解説します。